2008年08月05日

太陽と海の教室#3

太陽と海の教室、みました。


父が死に、母は入院、乳飲み子含め弟妹3人をひとりで面倒みていた山本裕典くん扮する英二。
弟妹たちを親戚に預けさせようとした理事長一派に追われ、船のボイラー室に隠れたところ、機械が倒れてきて英二は下敷きになる。
そこに織田裕二扮する熱血教師と仲間たちが現れ、機械の下から助け出した。
そして、織田裕二の言葉もあり、英二は最終的に弟妹たちを預けることに納得した。
そんな話でした。




私は今回のが一番好きでした。

表面の傷口縫っただけでは止血したことにならないのでは?とか、相変わらずツッコミどころはいっぱいありました(笑)が、前回同様、いいのだ、この際。
ドラマなんだから。



今回、織田裕二先生の過去が明かされました。
エリート商社マンだったけど、ひとりの少年との出会いで教師になった。
彼がいた国が内戦が激しい危険な地域だったからなんでしょうね、あんなにいきなり行動に移るのは。
そういう国では、考えたり迷ったりする時間がきっと命とり。

それが前提で
責任は何かあってからとるものじゃなく、何かが起こる前に動くこと。
なんですね。




織田裕二先生が日本に帰るきっかけ…
戦いで傷ついて息絶えた少年を腕に抱いているときに、日本人の高校生が自分たちに携帯カメラを向けていたから。
ある意味、日本の子どもたちは世界中のどんな子どもたちより哀れだと…。

そんな危険地域に通りすがりの日本人の高校生がいるということのあり得なさはスルーして(笑)、織田裕二先生、アツイです。
もうこのアツさで突っ走ってください。




今回の最大テーマ、弟妹たちの処遇について

弟妹たちを親戚に預けた方が良い…という点においては理事長と同じ。

学校のために優秀な生徒を勉強させたいというのが理事長目線。
弟妹たちは勉強の妨げで、足手まといである。

織田裕二としては、英二にも弟妹たちにも納得して欲しかった。
英二の頑張りを弟妹たちはちゃんとみてきて信頼してくれてる。
だから、自分に自信ができたら迎えに行けと、背中を押してあげた。

自分が勉強したいばかりに弟妹たちを放り出したのだと思うより、自分に力をつけるまで人に助けてもらうかわりに今できることを頑張るのだと思う方が前向きですね。
頑張れ!
posted by てん at 03:11| Comment(0) | TrackBack(0) | ドラマ・映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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