2008年11月04日

イノセント・ラヴ#3

イノセント・ラヴ、みました。


今週は、

聖花の生命を維持するチューブが外されていたのは
佳音の仕業だと殉也に誤解され、一度は解雇されるも、
実は殉也の人生が食いつぶされることを憂いた昴のやったことだとわかり、
もう一度掃除を頼まれる。
また、出所後の仕事がなんとか見つかり、兄・耀司は仮出所を果たす。
耀司は、両親が死んだ事件をほじくりかえそうとする記者に
妹に近づけば殺すと電話をし、
ひとりで教会を訪れ、殉也をじっとみつめていた…。

とういうような出来事がありました。




今回も主人公・佳音は、殉也の家の前に用事もなく立っていました。
あんな形で解雇されたのに…です。
完全にストーカー体質だ。
ことわりなく写真をみたり、
人命救助につながることとはいえ、他人の家にまた勝手に入るという
暴挙にも出ております。

いいのか?フジテレビ!!


さらに言うと、堀北さんの演技が好きになれません。
いや、演出が悪いのかもしれませんが、
佳音の表情を作ろう、作ろうとしているのが見えるようで…。
なんだか、佳音を純粋な、無垢な(イノセントな)存在に見せようとしてるのかな?
でも、自分の思いに駆られて簡単にモラルに欠ける行為に走るので、
彼女をそんなイメージではみれません。


もう、このドラマみるのやめようかなって思いましたが、
兄の耀司が気になるので、好きな役者さんだし、
やっぱりもう少し継続して視聴してみようと思います。





posted by てん at 21:58| Comment(0) | TrackBack(0) | ドラマ・映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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