2008年08月18日

オリンピック10日目

見た競技、心に残った選手など。



女子マラソン

まさか、ルーマニアの、それもシモンでなく、トメスクの方が勝つとは…。
全く無名ではないけど、やっぱり大穴感は否めない。
トメスクが抜け出したとき、周春秀がどうしてついていかないのか不思議だったし、
余裕ありそうなヌデレバが、終盤いつもの鬼のような追撃をしないのが不満でした。
トメスクはよく走りましたよね。

日本選手は残念でした。
土佐選手、早く誰か止めてやってくれって思いました。
ランナーは、どんなになっても止まりたくないと思い、
止めなければ走り続けてしまうもののようです。
中村選手、もうちょっと走れるんじゃないかと思ったんですけど、
前半超スローペースだったり、経験の少ない彼女には難しいレースだったんでしょうね。
彼女もまだ2度目のマラソン。
これからの若い選手なんで、ぜひまっすぐ育って欲しいです。

日本女子のマラソン、オリンピック・世界選手権を通じて
近年にはなかった残念な成績でした。
とっても期待していた種目なだけに落胆しちゃいましたけど、
彼女たちのオリンピックにかけた日々には敬意を表したいです。




卓球 女子3位決定戦

全部みてたわけじゃないんですけど、
以前卓球をやっていたこともあって興味深くみました。
相手が強かったし仕方ないと思います。
福原選手にはひときわ声援が大きかったです。
韓国のダブルスが二人ともカットマンだったのにはびっくりしました。



レスリング 浜口選手

銅メダル、おめでとうございます。
負けて悔しいのかなと思ったけど、
うれしそうにインタビューを受けていてこちらも笑顔になります。




レスリング 伊調選手

さすがの金メダルでした。
危ない試合もありましたけど、きっと勝つって予感ありました。
全くの素人でもそう思うくらいの人なんだと思います。
レスリングの人は、表彰台に晴れやかな顔でのぼっても
顔はあちこちアザができていて、試合の厳しさがうかがえます。




体操 種目別

冨田選手があん馬に、内村選手がゆかに出場して、
二人とも5位でした。
日本選手の演技は本当に美しいと思うのですが、
採点方法が変わったから今後どんどん難易度をあげていかないといけなくなって大変だと思います。
日本のよさが失われないといいのですが。

女子のゆかのチャンピオンはルーマニアのイズバシャ選手!!
着地が全てピタリと吸い付くように決まり、
アメリカの二人をかわして金をかっさらい、私は拍手喝采でした。
私は、女子の体操競技をみるのが好きで、
日本人選手より外国人選手の方がみたいんです。
そして、一番のひいきは、ずっと以前、ロサンゼルスオリンピックのときからルーマニアなんです。
最初に好きになったのは、サボー選手、そして次は女王シリバシュ選手。
今のエースはイズバシャ選手ってことなのかな。
うれしかったです。
そして、アナウンサーがサボー、シリバシュ両名前を言ってくれて
すごくうれしかったです。
マニアックすぎですが。







NHKで、ミスチルのGIFTにあわせて
今までのさまざまなシーンを切り取って見せてくれるときがあって、
それをみると涙がでそうになってしまいます。
アスリートってどうしてこんなにキレイなんでしょうね。

オリンピックは前半に期待種目が集中していて、
この後はどんどん日本選手にとって厳しい種目ばかりになっていくし、
なんだかすでに寂しくなってしまいます。



でも、メダルを獲得できませんでしたが、室伏選手がインタビューで、
4年間やってきたことが1時間で終わる、4年間を凝縮した1時間だ…
というようなことを言っていました。
そういう、今見えるものの向こう側にあるものを少しでも感じられるように
競技をみていきたいです。




posted by てん at 00:24| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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