2007年02月17日

虐待か…

本日のご訪問ありがとうございます。
管理人てん、勉強がストップしてから1週間。
体調はよくなったのに、今度は気力が沸いてきません。
どうしてでしょう。
しかも、今日は買ってきたはずのお勉強用の蛍光ペンが無い!!
お金だけ払って商品もらわずに帰って来ちゃったのかなぁ…。



バレンタインでーのチョコレート製作中…
私は一心不乱にチョコレートを刻んでいました。
そしてそのときにとんでもない事件が起こっていたのです。

ユウが「ママー、ソウちゃんが、パソコン触って何かしてるよ」って。

見ると、キーボードのキーが幾つか外されたうえに、
口の中で完全にへしゃげてしまって、修復不可能になってました。




それを見た私はカーッと頭に血がのぼって、
ソウの頭をバシバシ何度か叩いたのみならず、
首根っこひっつかまえて放り投げ、
ソウは顔から床に着地して大泣き。

さらに、キーボードの無残な状態をまじまじ見てショックを受けた私は、
倒れて泣き続けるソウを無理やり起こして
「これは触っちゃダメでしょうと」怒鳴りながら
手を叩く、顔を叩く…。



まさに鬼でした。



鬼としか言いようがない。
そして、これは虐待だと思いました。
自分で許せるギリギリの範囲を完全にこえてしまったと。

怖かった。
そこまでしてしまう自分が。
まだ1歳半のソウ。
そこにパソコンがあれば触るのが当たり前。
触れば何かの問題が発生するのも必然。
自分が手の届くところに開いたまま置いておいたことがそもそもの原因なのに。

また次に何かあったら…
私はこのラインをさらにこえてしまわないだろうか…?


ソウは額にたんこぶを作って「ママ〜」とすがってきました。


泣きながらダンナに電話したら、客先でろくに話が出来ませんでした。
でも、どうしてもそのままではいられず、母に電話しました。

最初は興奮していてどうにもならなかったけど、
話しているうちにだんだんと落ち着いていくのを感じました。
とにかく話をすることが大事だったのだと思います。

最初は号泣して話にならなかったので、
母はソウに何かあったのかと思ったとのこと。
でも、怪我でも病気でもないことがわかり(こぶは作ってましたけど)、
随分ほっとしたようでした。
そして、子どもを育ててたらそんなことは何度もあると。
母にしてみたら、私はあまり叩かないと思っていたようです。
ユウが横で「ママ、そんなに泣くことないやん」って言ってたので、
母も「ほら、ユウもそう言ってるでしょうが。」と言ってくれました。
そんなことがあっても、普段ちゃんとやってたら
子どもはわかるものだって。


そして思いました。
私は、こんなことがあったときに誰かに助けてって言える。
私はこんなにひどい、ダメな母親なの。どうしよう…って言える。
だから、大丈夫。
だから、私は虐待で子どもを死なせるような母親にはならないのだ。
きっとこれからも。


前にも、ユウにひどいことをして、
ダンナに泣いて訴えたことがあったなぁ。
私はこんなことをしてしまったの。
そこまで怒ることないのに、やりすぎてしまったって。





ああ、よかった。
私はダメな母親だけど、助けてって言えるから。
かわいいかわいいソウ。かわいいかわいいユウ。
私がママで苦労かけるけど、
君たちのママは私だけなんだ。残念ながら。
頑張るからさ、まだ見捨てないで付き合ってね。



posted by てん at 01:42| Comment(6) | TrackBack(0) | ママとして | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
大丈夫、てんはまだ、大丈夫よ。
でも、ソウちゃんの心に、
これ以上傷を作らないように、気をつけてあげて。
ね。

この本、おススメ。
「しつけと虐待」 森田ゆり著

この本を読んでから、私の中で、
しつけってどういうことなのか、
体罰とはどう違うのか、よく理解できた。

それでもイライラしちゃうときは多いけれど、
この本で読んだことが、
ストッパーになってくれてる、と思う。

読んでみてね。
Posted by chako at 2007年02月17日 09:12
こんばんは♪
同じような事が、同じ頃に起きてたんですね(笑)
てんさんも言うように、誰かに聞いてもらいたい、
助けてほしいと言えるうちは大丈夫なんでしょうね。
でも、絶対に超えてはいけない一線があるのも事実。

叩かれた子供は痛いけど、親の心も後悔にさいなまれて痛みますよね。
反省してもしきれないほど・・・。
ほんとに子育てでは悩むことが多いけど、
自分だけじゃないんだと思えば、やっていけそうです。
親子の信頼関係がしっかりしてれば、きっと大丈夫よね。
Posted by たかたか at 2007年02月18日 00:12
分かってるけど、手が出てしまう。
私も、息子に対してかなり手が出ます。
分かってるんです。でも……。
叩いた後は、いつも抱き締めて「ごめんね」
こんなママでも息子は「ママ大好き」と言う。

お互いに頑張ろうね。
Posted by 美紅 at 2007年02月19日 01:12
全く同じことを私もされました。
ノートPCを開けっ放しにしていた私が
悪いのだけど気付いた時はテンキーがほとんど
はがされていました。簡単にはがれることにびっくり
しました。確かそのときは友人がきていたから
歯止めがきいたんでしょうね。ふたりっきりだと
怒り爆発だったでしょう。
私も毎日の生活で、子供にあたりちらしてしまう
時があるんです。情けない親だなって思うんだけど
コントロールできない時ってあります。
子供の成長に負けないように親として
成長していかねば・・・と思ってるんですが。
お互い頑張りましょうね
Posted by なっつ at 2007年02月19日 22:11
なぜか涙流しながら読んでました。
私も全く同じです。すごく苦しいときがあります。
一発叩いたくらいじゃおさまんないときもあります。
子供も怒られて辛いけど、本当に悲鳴を上げているのは自分自身なんですよね。いつもそんなのの繰り返しです。

でも後で「怒りすぎてごめんね。大好きなのにね」と誤ると子供がいつも許してくれます。
未熟な母です。
Posted by ちくりんママ at 2007年02月20日 13:58
みなさん、コメントありがとうございます(o*。_。)o


>chako

虐待する人ってみんな「しつけ」って言うもんね。
あんなのしつけであるはずないのに。
時々鬼になってしまう自分にびっくりしてしまうけど、
大抵は自分の都合に合わない行動を子どもがとったときなんだよね。
あくまで自分の都合。

本は読んでみるね。

そうそう、最近またコメントできなくなってて、
すっかりご無沙汰してしまってるんだ。
何でだろうね〜?




>たかたかさん

ちょうどこのことをupしようと思ってるときに
たかたかさんのブログも読んだんですよ。
叩かれた子どもの絶望感を思うと
時間を戻したくなりますよね。

でも、ホント、自分だけじゃないんだってのは救いになりますよね。
これで自分だけがダメ親なんだと思ってたら
どんどんくらい闇に落ちていきそう。
みんな親として未熟な自分と向きあってもがいて
子育てしてるんだから、頑張らないとね。




>美紅さん

やってしまってから子どもを抱きしめるとき
どうしてやる前にこうなることわかってて止められないんだろうって思いますよね。
ユウにきつくあたった後に「ママのこと怖い?」って聞いたら
「ううん、怖くないよ」って言いました。
子どもはまっすぐ向かってきます。
ホント、頑張らないと。




>なっつさん

テンキー、いったんはがしだしたら楽しいんでしょうね。
そんな格好の遊び物を出しといたこっちが悪いんですけどね。
歪んでしまったテンキーをみて沸騰するなんて、
なんと未熟者なんでしょうか、私は。
親として成長できるように頑張らないとね。




>ちくりんママさん

そうですよね。子どもは許してくれます。
こんなママでも大好きでいてくれるなんてもったいないくらいです。
子どもが顔を真っ赤にして呼吸困難になりそうなくらい
泣いてるのを見るのは本当に辛いものです。
子どもにそんな顔をさせなくていい親になりたい。早く。
Posted by みなさまへ…てん@管理人 at 2007年02月21日 02:12
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