2007年03月15日

薬について思うこと

本日のご訪問ありがとうございます。
管理人てん、実家からの更新です。

どうして平日に実家にいるのか、まだ春休みじゃないのに…
それはユウがインフルエンザになったからです。
ダンナが忙しくて、今感染するわけにはいかないのだそうで。
発症してから隔離しても遅いかな〜とは思いますが、
私も最近勉強が全然できてなくて、
このままじゃ、合格を狙える受験にならなくなるな〜という焦りがありまして、
気分転換にもなり、勉強に少しは専念しやすいと思われる実家に帰りたい…
と、利害が一致したのでした。


時間の問題だと覚悟してたので、夕方に発熱てすぐには受診せず、
ちゃんと検査結果がでるように翌朝まで受診を見合わせました。
そして、案の定A型。
それにしても、せっかく中耳炎の状態が先生の予想よりよく、
今週診察してよくなってたら耳鼻科通いは終わりというところまで来たのに、
これで見通しがたたなくなった気がします。
それだけはホントに残念です。

発熱した夜は、ほとんど食事もとれず、
しばらくしてりんごを食べさせたらすべて戻し、
ママ怖い〜と泣くので行ってみると、
どうやら幻覚のようなものが見えるらしく、
宙を指差して怖い怖いと言うばかり。
熱は38.5度くらいしかでてないのに、かなり苦しそうでした。

ところが、翌朝、熱は38度を下回り、
本人も普段とそれほど変わらないくらい元気。不思議。
病院でA型と診断されるまで、
実はインフルエンザじゃないのかも…って思うくらいでした。
そして、今まで、38度は超えてません。

元気だったんで、タミフルをもらうのはやめようかと思いましたが、
一通り悩んで、一応もらうことにしました。

が、その後もユウは元気で、実家に着いたら、
私が電話してる間に散歩に出てしまったくらいです。
う〜ん、こんなことならタミフルは必要なかったかも。

私は、今回のインフルエンザに関してはタミフルが効いたというよりは、
もともとこういうタイプのインフルエンザだった可能性のほうが高く、
また、ユウの抵抗力が強かったと思ってます。
同じA型で、予防接種を受けていても、もっと重症の子もいますし。
いろんな条件がきっと良い方向に働いたのでしょう。


ユウは去年インフルエンザになったときにはタミフルを飲んでません。
予防接種もしてませんでしたから本当に自力で治りました。
こうして抵抗力はつくられていくものなのかも…という気持ちもあります。



私がタミフルをもらうことに消極的なのは、
今話題の異常行動がタミフルの副作用だと信じているからではありません。
基本的には、私は薬を使わずに治る病気には
できるだけ薬を使わないほうがいいと思っています。
あくまで私の考え方ですが。


@薬にはたとえ軽微なものであったとしても、必ず何らかの副作用があること。
A薬で症状を抑えることによって、本来病気と闘うための反応も抑えてしまうことがあること。
B薬害は後になってわかることが多く、今は安全とされていても必ずしも信頼はできないこと。
C何でも薬に頼ってしまうと、自分の生命力を弱める、あるいは強められないような気がすること。

などが理由です。


インフルエンザは、薬を使わなくても治る病気なんで、
ユウの自然治癒力にまかせても大丈夫だったはずです。


では、薬嫌いの私が何故タミフルをもらったのか…というと、
私なりの基準を一応はクリアしてるからです。

タミフルは熱を下げたり、咳を止めたりというような
症状を抑える薬ではなくウイルスの増殖を抑える薬です。
いわゆる風邪薬なんていうのとは違い、
きちんと病気のもとに作用してくれる薬
使うことにそれなりの意味を見出せると思うから、
副作用云々といわれてるけど、もらおうと決めました。
やっぱり、最初の日にあまりに苦しそうな姿を見てしまったので
ちょっとビビッてしまったのかもしれません。

実際、水疱瘡のときも、ウイルスの増殖を抑える薬を飲んで、
このときも本当に軽くすみましたし。



迷いながらもらったタミフルですが、
私の母も薬嫌いなんで、タミフルをもらったことをひどく責められました。
きちんといろんなことを調べて、考えた上でもらってるのに…
とカチンときて、逆に意地になって飲ませてる部分もあるかも。





もちろん、どんな薬も使わないとは言ってませんよ〜。

必要な薬は飲まないといけません。

解熱剤も、風邪やインフルエンザでは基本的には使わないけど、
あまりに高熱が続き、体力の消耗が明らかに激しく、
食べられない、水分も取れない…というときにはきっと使うと思います。
ソウはすぐに気管支炎になるので、ちょっとした症状が出ても病院に行くし、
もらった薬は飲むし、吸入もちゃんとやります。

臨機応変が大切ですよね。
判断を誤らないようにしたいです。


その辺の判断は、母親にゆだねられることが多く、
やはり子どもを守れるのは母親ですよね。



きっと、私の意見に賛同できない人、たくさんいると思います。
私が信頼してる小児科の先生はあまり薬を出してくれないから不安だって言う人も多いし、
インフルエンザの予防接種も、みんな当然のようにしてます。
あえて受けないのは、私と、もう一人くらいです。

ハイ、私少数派です。



でも、子どもに健康でいてほしい、
出来るだけ病気にならないでほしい、
苦しみが少なくすむように…。
そう思う気持ちはどんな人も同じだと思ってます。
自分の信じた道を行きましょう。

でも、そのためには勉強も必要ですよね。
まだまだ知らないことばかりです。
posted by てん at 07:26| Comment(2) | TrackBack(0) | ママとして | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
病気の時って旦那より実家ですよね。
男親なんて全く頼りにならないんですよ〜
タミフル・・・
実は先週うちの子供が風邪気味で小児科に行った
時にはインフルエンザでもないのに、土日に
熱がでるかもしれないから一応渡すみたいな
感じでもらいました。
医療費が無料に近い子供だから薬もじゃんじゃん
だすんでしょうか、ちょっと信じれなく
なってしまいました。

でも、あまり高熱続かなくてほんとによかった
ですね。まだ少し寒いのでお大事に
Posted by なっつ at 2007年03月15日 22:21
なっつさん、こんにちは。

ユウ、ずっと元気でしたが、今日になって熱も完全に引き、
完全に撃退できたようです。
そして、未だ家族感染ナシ!
予防接種はしてないけど、運が良かったのかな?

インフルエンザと確定してないのにタミフル出す医者って…
信じられないです!!!
考えられない!!!
薬は使う意味があるときには有効に働くと思いますが、
必要のない薬は毒(言いすぎ?)ですよね!

お子さん、その後どうですか?
元気になったならいいけど…。
Posted by てん@管理人 at 2007年03月17日 01:12
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